心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『中低域が心地よく暖かい雰囲気はありつつもタイトで引き締まったバキッとしたモダンサウンドの一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
皆さんは一日一善という言葉をご存知ですか、一日一つはなんでもいいから人の為になるようなことをしましょう!みたいな、ざっくりとした言葉です。実は最近僕が実戦している言葉なんですよ。これがすごくいいんですよ。なんというか自己肯定感があがります。僕みたいにバンドをしていたり、音楽をしていたり、こういう不安定で常に不安がつきまとうようなことをしていると、絶対にふとしたタイミングですごく気分が落ち込んだりして病むと思うんですよ。僕はめちゃめちゃ気分が沈むときもあります。そんな時に毎日なにかいい事をしているとなんか心が優しい感じになるんですよね。これってすごいことだと思うんですよ。これっぽちのことでこんなに気持ちが変わるとかほんとすごいんで是非みなさんも一日一善やってみて下さい。平和が一番!
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる1本!
『DINGWALL D-ROC Standard 4st MVB』
本日はディンゴールからめっちゃかっこいい大手メーカーのあのベースがなんかめっちゃ現代的になったみたいな一本の紹介です。
この形、好きな人にはめちゃめちゃ刺さる一本だと思うんですよ。僕より少し上の年齢で同期だった学生時代の友達がいたのですが、そいつもこの形がめっちゃ好きなんですよね。なんかこのベースを見ているとそいつの事を思い出してしまいました笑。自分の話はこの辺にして、
まず注目したいのはこのボディの薄さ!初めてみたときめちゃめちゃビックリしたんですよね。もう薄いエレキギターか!って思うくらいホントに薄いんですよ。マジでせんべいくらいの薄さです。ただ全体としてみて構えた時にすごくバランスがよかったりとめっちゃ考えられている一本だとおもいました。
サウンドは、中低域が心地よく暖かいサウンドかと思いきや、その雰囲気はしっかりのこしつつも突き抜けるような中音域やバリッとした高音、ぼわぼわせずタイトに引き締まった低音など、コレはドロップチューニングがいけるじゃん!みたいなサウンドでした。
是非、検討下さい。