心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『オーディエンスの身体に訴えかけるような説得力のあるサウンドの王道JBです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
今僕は新しく家具がほしいです。なんでもいいんです。オブジェでも本棚でもサイドテーブルでも、月に1個は部屋が華やかになるというか、ゴージャスになるといいますか、そういうものが欲しいです。ちなみに先月は花瓶とフェイクフラワーを買いました。1000円以内で収まるくらいのものなので無駄遣いではないと思います!(だと思いたい笑)今月はどうしようかなー、あ、やっぱり音楽をしている身なので、なにかジャズとかのポスターとか、猫がサックス吹いとるオブジェとかをさがしてみたいと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Fender Made in Japan Heritage 60s Jazz Bass (3-Color Sunburst)』
本日も、Fender Made in JapanのHeritageシリーズの紹介です。今日が最後のHeritage紹介になります。最後を飾るのは、ガチの王道、フェンダーの60'sスタイルのジャズベースです。主役は最後にとっておきました笑。
HeritageシリーズのすべてのモデルはUSA製品のプロファイリングデータを元に設計されており、ボディシェイプやネックシェイプも年代に合わせて採用されています!
本機は、これぞ王道、「ベースと言えばこういうのだよね」の「こういうの」に位置するベースです。いろんなジャンルを弾けそうですね。
こういう王道なフェンダーのジャズべってサンズアンプとかつないだらめちゃめちゃかっこいい音になりますよね。僕はストラップ長めでサンズアンプ1個みたいなベーシスト、すごくカッコいいと思います!そのままでも音に説得力のあるフェンダーのベースにムキムキになるエフェクターをかけたら、そりゃかっこいいに決まってますもんね。
もちろんこの60'sJBはアンプ直でもいいと思います。フェンダーでアルダーローズの本機なら、ベースの本来の役割をしっかり全うしつつ、オーディエンスがみんな恋に落ちるくらいの、ベースならではの身体の芯に直接訴えかけるような、超絶かっこいいサウンドも奏でてくれる一本だと思いました。
是非、検討下さい。