心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『太くて暖かいサウンドながら出て欲しいパンチも程よく効いたサウンドの一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
先日全然あってなかった知り合いに偶然会いました。友達の引っ越しを手伝っている時に偶然入ったコンビニの定員がその人がいたんですよね。めっちゃビックリしました。その人はなかなかお顔がイケメンな人なのですが、そんなイケメンの定員さんに急に「カイトくん?」と名前を呼ばれたのでドキッとしましたね。恋が始まりそうな曲が流れるかと思いましたわ笑。まあこんな運命的な出会いをした友達なので、また機会があったらゆっくり遊ぶのもありかもしれませんね笑。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Fender MEX Vintera II 70s Telecaster Bass (Surf Green/Maple)』
Heritage紹介に続いて本日はヴィンテラの一本を紹介をしたいと思います。
今週はVinteraシリーズの紹介をどしどししていきたいと思います。
見た目がバツグンにカッコ良くてずっと好きなんですよね。
オリジナルプレシジョンベース、ヘッドにはテレキャスターヘッドを持っていて、シンプルなピックアップ、覆いかぶさる感じのピックガード、自分が大人になるにつれ、なんかすっごくかっこよく見えてきます。ヴィンテージスタイルの2サドル式ブリッジも良い味をだしていて、今では大好きすぎるベースになりました。
本機は、ボディ材がアルダー、ネック材がメイプルとなっております。アルダーメイプルでヴィンテージスタイルのワイドレンジベースハムバッカーを搭載しているという事もあって、太くて暖かいサウンドながら、パンチもきいたようなサウンドとなっております。
太くてどっしりしたサウンドではありますがちゃんと出て欲しいアタック感でしたり、プレべの気持ち良い帯域、そういったところもしっかり奏でてくれる一本ですので、プレべを弾きたいベーシストは即戦力になってくれる一本だと思いました。
是非、検討下さい。