心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『フェンダーMEXが織り成すジャズべのヴィンテージサウンドを是非体感ください!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日、新しく組んだバンドメンバーと初めての顔合わせをしてきました。先月の終わりごろに組んでの、初めての顔合わせでしたので終始ワクワクがとまりませんでした。バンドの雰囲気としましては、ボーカルがよくしゃべる感じで後のメンバーは人見知りかな、みたいな感じでした。それでも次に会う時にはだいぶうちとけそうな気がしたので、このバンドで頑張れそうな気がします。次の練習までに覚えておかないといけない曲も何曲かありますので、気合入れて頑張りたいと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Fender MEX Vintera II 60s Jazz Bass (Lake Placid Blue/Rosewood)』
こちらは、60年代や70年代のサウンドを現代に蘇らせた!といった感じのヴィンテージ系のベースになります。フェンダーUSAで言うところのアメビンといったところでしょうか!今日はそんなVintera IIより、60s系のジャズベースを紹介していきたいと思います。
カラーがブルー、かっこいいですね。今までの僕は暖色系のカラーがすごく好きで、こういう青や、緑みたいな色にはあまり興味が無かったんですけど、なんでかしらないですけど、最近こういったカラーがすごくカッコよく見えて仕方がないんですよね。青好きにはたまらない一本だと思います。
実際に弾いてみますと、アルダーボディにローズウッド指板のメイプルネックを採用されているということもあって、王道なフェンダートーンを奏でてくれる一本だなと思いました。フェンダーメキシコのベースということもあって、良質な日本製のベースとは、また違った海外感といいますか、良い感じに「ブリンッ」とぬけてくれるような要素もありますので、そういったサウンドも楽しめるのかなとも思いました。
カラバリもありますので、自分に合ったカラーの一本を選んでみてはいかがでしょうか。
ヴィンテージサウンドのジャズベースをお探しの方は見逃せない一本だと思います!
是非、検討下さい。