心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『Fishman製のピックアップを搭載し迫力満点で多彩な音作りもできちゃいます!Ibanezの2024年マルチスケールモデル、お見逃しなく!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
先日久しぶりに個人練で、スタジオに入りました。一人でスタジオに入ると全然雰囲気が違いますよね。いつもならバンドの人がけらけら笑いながら会話していたり、ドラマーがどんどこどんどこ叩いていたりして賑やかですのに、一人だと準備の時も静かで変な感じがしますよね。二時間くらいスタジオに入ったのですが、一人で入ると、地味に長いですね。僕は全然集中が続かなかったです。ただ一時間だと、準備もあるので短く感じてしまうんですよね。一時間半くらいの時間が僕にはちょうどいいのかなと思った個人練でした。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Ibanez Bass Workshop SRMS725-BCM [SPOT MODEL]』
ついにきましたね。Ibanezの2024年モデル!
僕も普段から使っているメーカーのベースということで、ウッキウキで待っていました!
昨日はコムさんよりSRのホロウ構造でフレットレスな一本を紹介して下さったということで、今日はコムさん続いて、僕もSRの新しく入荷したマルチスケールの一本を紹介したいと思います。
角度によってカメレオンのように色味が変わる、BCM(Blue Chameleon)フィニッシュを採用したSRマルチ・スケールモデル。
本機は5弦側35.5 -1弦側34インチを採用したマルチスケールモデルとなっております。低音弦側に十分なテンション感があって早いピッキングでも弾きやすく思いました。
また、こちらのモデルには3つのモード切替が可能な、Fishman Fluenceピックアップが搭載されているのも見どころですよね。切り替えをすると音がファットになったり、パワフルサウンドになったりと、異なるキャラクターでベースが弾けたりと面白いと思いました。
3バンドコントロールを備えた Fishman製のアクティブイコライザーも搭載されているので、細かい音作りも出来ちゃう一本です。
是非、検討下さい。