皆様はペダルチューナーで、ボードに配置するのボードの上部に隙間があるけれど横向きにしか置けられなかったり、ディスプレイがステージの照明を反射して視認できなかったりで悩んでいたりしませんか?
今回はそのようなボードの隙間に配置できディスプレイをくっきり確認できる高性能なペダルチューナー、WALRUS AUDIOのCanvas Tunerをご紹介いたします。
ニードルとストロボの2つのモード切り替えができるCanvas Tuner。
±0.1 セントと高精度でステージ上でも正確にチューニングができ、バイパス切り替えも可能なので音の劣化も防いでくれる優れものです!
従来のチューナーでは出来なかった画面表示方向を90°づつ回転させることが可能!接続端子も本体上部なのでボード内の隙間に向きを気にせず設置できます!
画面を横に表示させたときでのニードルモードは針が少し大きく表示されるので、個人的には横に配置がオススメです!
また、視認性の良いTFT LCDディスプレイによって色鮮やかに大きく表示されステージの照明状況でも画面が見やすく、カラーテーマも変更可能!
さらにUSBポートを使用してパソコンに繋げたら待機画面をお好みの画像に設定でき、推しや愛猫の写真にして志気を高めたり、セットリストなどのライブ中のメモにも活用できます!
ボードを彩るのもよし、利便性に追及するのもよし、自分だけのカスタマイズを追求してみて下さい!
しかし、300mAと従来のチューナーより消費電流が大きいので、パワーサプライや他のエフェクターとの消費電流合計値に気を付けなければなりません。
これを機にACアダプターやパワーサプライも一緒に探してみては?
プレミアムギターズでは1階にてペダルチューナを取り扱っておりますので、是非ともご覧になってください!
ご来店お待ちしております!