心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『暖かいサウンドながら「ポンッ」と弾むようなアタック感が心地良い、限定製作、63年式のレアなヴァイオリンベースです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
本日はいい天気になりましたね。この前の雨で一気に気温が低くなったので肌寒く思っていましたが、今日は結構ぽかぽかになってよかったです。今晩なんかは良い散歩日和んなじゃないでしょうか!今の内から今晩する散歩の予定を立てておきたいですね。まずは飲み物を買って近くの公園まで行きます。そこで夜風に当たりながらぼーーと音楽を聴きます。座っているベンチでおしりが痛くなってきたら、河川敷に出かけて川の音を聴きます。それが終わったら近くの深夜でもやっているスーパーに行って、おもしろそうな食玩でも探しに行きたいと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Hofner Violin Bass '63 - 60th Anniversary Edition #73』
限定製作の63年式ヴァイオリンベース。生誕60周年記念モデル。
本機は1963年製「Hofner 500/1 Violin Bass」の誕生から60周年を記念し、世界80本限定製作されたアニバーサリーモデルとなっております!1963年7月から8月にかけて製作された実在ベースよりインスピレーションを受け、可能な限りその楽器を忠実に再現、製作されております。
'63 Violin Bassといえば、言わずと知れたポール・マッカートニーがメインベースとして長らく愛用した年式のヴァイオリンベースですね。これはファンの方は心躍るのではないでしょうか。
ボディはスプルーストップにフレイムメイプルバック、メイプルネックにローズウッド指板という構成になっています。弦はフラットワウンド弦が張ってあり、すんごく暖かい音がしました。暖かさの中にも、「ポンッ」と弾むような初速のアタック感?なんかも絶妙なアクセントになって弾いていてすごく気持ちよかったです。僕がビックリした点は、こちらのベースすごくボディが鳴るんですよ。弦を指で弾くと、ボディがぶるンと振動してくれてすごくベースを弾いている感がありました!
ホロウ構造のボディということもあって、かなり軽量なベースですので、取り回しもいいですし、とにかくサウンドが気持ち良くてかっこいい一本でした!
是非、検討下さい。