心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”！
『コンパクトさとベースらしいテンション感の両立がしっかりとれたショートスケールのヘッドレスです！』
こんにちは！プレミアムベース大阪の小畑です！
昨晩、普段歩かない道を散歩しました。こういうのってなんか探検しているみたいで楽しいですよね。今回の散歩では、気が済むまでその場の勘で道を歩いて、散歩があきてきたときに初めて、スマホでマップをみて位置を確認して家に帰る、という、まあ変な散歩をしていたわけなんですよ。でもこれがすごくスリルもあって楽しいんです。まあ夜なので危険はあるかもしれませんが、僕みたいにMで命知らずの人はやってみるのもありかもしれませんね笑。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本！
『Ibanez Bass Workshop EHB1505SMS-FNL [SPOT MODEL]』
本日はIbanezのヘッドレス（EHB）から、ショートスケールのモデルが入荷いたしましたので、今日はこちらの一本を紹介していきたいと思います。
バール杢 & ショート･マルチ･スケール。ブティークなスペックに振り切ったEHB5弦モデル
ただでさえコンパクトなEHBシリーズからショートスケールモデルが出たという事で現物を見たわけなのですが、たしかに小さいです、ただ他メーカーからでているショートスケールのモデルみたいなあからさまに小さくなったな、みたいな見た目ではなく、確かに小さくなっているのですが、EHBが醸し出す存在感みたいなものは健在なモデルだなと、あくまで個人的に思いまして、凄い本格派な一本だと思いました。
実際に弾いてみると、やっぱりショートスケールということもあって5弦のロウフレットあたりは、変ひ指を開くことなく弾けたので、すごく弾きやすかったです。
サウンドと致しましても、マルチスケールという事もあって、音にはハリがあって、普通のベースと比べても違和感なく弾けるくらいにはしっかり作られているように思いました。通常のEHBと比べても良い意味で音があまり変わっていないというか、すごく音程感も綺麗に出てくれる一本でめっちゃ使えるやんと思いました。
3バンドEQとミッドのフリーケンシーが付いていたりと、すごく万能で、いろいろな場面で活躍してくれる一本だと思いました。
是非、検討下さい！