心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『35インチとなってはれる弦の選択肢も増えたマルチスケールのBTB、使い勝手もいいのでめっちゃアリな一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
先日近所のホームセンターにいきました。そこのホームセンターはめっちゃ広い所で、キャンプ道具やらペット系のやつやら、園芸やらいっぱいあるんですよ。そこで僕はとある買い物をしました。また無駄遣いっちゃ無駄遣いなんですけど、園芸コーナーにいったらだいたい置いてある、動物とかの陶器っていうんですかね。リスとか、ウサギとか、かわいいのがいっぱいあるやつです。今回はそんななかから、小さいサイズのフクロウさんをお迎えしました。なんか商品棚をみていたらそのフクロウと目が合ってしまったんですよね。迷った結果お迎えしちゃいました。まあ仕方ないですよね。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Ibanez Bass Workshop BTB705LM-NNF [SPOT MODEL]』
本日は、IbanezのBTBを紹介していきたいと思います。
こちら、個人的にめちゃめちゃ待ち望んでいたモデルなんですよ。今まではIbanezのBTBのマルチスケールは5弦のところが37インチとかなりデカいモデルしかなかったのですが、こちらは、5弦のところが35インチスケールとなっており、今までのBTBよりひとまわり小振りになったという感じでしょうか!
パッと持った感じでもやはり普通の34インチに近づいたということもあってすごく弾きやすかったです。また、一番長いところでも35インチという事もあって、ダダリオのスーパーロングの弦も貼れるようになりますね。これが個人的には一番いいなとおもったところでして、以前のモデルだと、37インチというのもあって、貼れる弦が限られていたんですよ。それこそ、同じ37インチのディンゴールの弦とかがあるんですけど、基本それをはるような感じになっていたんですよね。ただそのディンゴールの弦はどこにでも売ってあるという訳ではなかったので、ダダリオの弦がはれるとなれば、かなり弦も入手しやすくなるのではないのでしょうか。
実際に弾いてみて感じたことは、スケールが以前より短くなっているので、音はどうなるんかなという疑問がありましたが、ロウBはマルチスケールという事もあってしっかり鳴ってくれますし、音の質感なんかもしっかりBTBしているサウンドでしたので、めっちゃ使い勝手もよくていいなと思いました。
そして、見た目に関しましても待ち望んだサンバーストカラーということで、服装にも合わせやすいですし、僕は茶色好きなんで、かなり今欲しくなっている一本です。早い者勝ちですよ笑
是非、検討下さい!