心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『ギブソン直系のクオリティをリーズナブルな価格で実現したエピフォンのサンダーバード、持っていると絶対目立てる一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨晩は久しぶりにジャズのベースの練習をしました。といってもめちゃめちゃコードの知識があるとか、ここのところはこのスケール使った方がいいよみたいなのが分かるわけではありませんが、ざっくりウォーキングベースに聞こえるようなベースラインをジャズのスタンダード曲のコードをつかって練習しました。たまにこの練習はするのですが、なかなか上達しないんですよね。それこそ即興でコードをみて弾くなんてことは出来ませんし、弾いていてもいまいち納得がいかないんですよね。こうなれば誰かに習いに行った方が早いですかね。もしかしたら近々習いにいくかもしれません(笑)
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Epiphone Thunderbird 60s Bass (TS)』
本日はエピフォンのサンダーバードの紹介をしたいと思います。
スルーネックにメタルカバーPU、Tune-O-Matic Bridgeなど60年代のスタイルを持ったThunderbird!
これからベースを始めるみなさん!サンダーバードには興味ありませんか。この独特でかっこいい形、たぶん一度は見たことがあると思います。僕よりちょっと上の世代の方でしたら、たぶんライブなんかを見に行ったら、使っているミュージシャンもたくさんいて、すごく世代だと思います。今の世代の人でしたら、バンドはもちろん、バンド系のアニメのキャラクターなんかも使っていたりするんじゃないでしょうか。それだけ有名なサンダーバード、持ってみたくはないですか。みんながジャズべや、スリムなタイプのモダンなベースを持っている中で、サンダーバードをもっていったら、まず被らないと思いますし、めっちゃかっこいいと思いますよ!
本機は、ギブソン直系のクオリティをリーズナブルな価格で実現した、エピフォンのサンダーバードベースとなっております。リーズナブルな価格帯のサンダーバードとはいえ、ギブソン直系ならではの図太く存在感のあるサウンドはしっかり受け継がれている一本となっておりますので、存分にサンダーバードを味わっていただけると思います。
是非、検討下さい!