心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『店頭でも今、大人気なキルトトップがインパクトバツグンでかっこいい一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日、バンドのスタジオ練に行きました。今回は、久しぶりの正規で入っている自分のバンドです。結構激しめな曲をするバンドですが、チューニングがレギュラーチューニングでキーもEmくらいな感じですので、昔に使っていたジャズベースを持っていきました。久しぶりのジャズベースです。結構弦高もべたべたなベースなんですよ。曲を弾いている時に思いましたが、めっちゃ弾きやすいなと思いました。最近は、35インチスケールのでっかいベースばかり使っていたので、力もいらないですし、いいなと思いました。まあでももっとロウの感じが欲しいなと思ったので、次からはまた、35インチを持って行こうと思います。でも定期的に普段使っていないベースも使ってあげるようにしたいと思いました。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Bacchus Japan Tune-up series WL5-QM-AC RSM/M (BLKS)』
本日は、バッカスから出ている、キルトトップがめっちゃイケイケなシリーズ、WL5-QM-AC RSMを紹介したいと思います。
まず目を惹くのがこのめっちゃ高級な楽器に貼ってあるようなキルトトップ。これがバツグンにインパクトがあってかっこいいです。最近人と話してたしかになーと思った事がありまして、ベーシストってめっちゃ派手なカラーが好きな人か、王道のフェンダージャズべみたいなのが好きな人と、杢目が凄くこったような綺麗な杢のやつが好きな人の3パターンくらいに分かれるよねみたいな話をしました。ほんとたしかになーと思いました。こちらのモデルでしたら、その中の杢目が好きな人に刺さるのではないのでしょうか。
実は最近こちらのシリーズが店頭でめっちゃ人気があるんですよ。
バッカスの持ち味?と言いますか、めっちゃ弾きやすい造りになっていて、弾いていてあまり疲れない。一日ぶっ通しでベースを弾くときはこういうベースの方がぼくはすきです。またサウンドと致しましても、変にキャラが濃すぎない感じがすごくスッキリしていて、上手くバンドサウンドに馴染んでくれる気がしますし、すごくエフェクターの乗りとかもいいサウンドなんですよね。
学生さんとかで歪みつきのプリアンプを購入したりすると思うんですけど、クセが強いベースだと、いまいちセッティングが難しかったりすると思うんですよ。そんな中でのこちらのベースなら、なんかいい感じにサウンドが作れるので、学生さんにもおすすめしたい一本だと思いました。
是非、検討下さい!