心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『太くて迫力のあるサウンドの凛として時雨、345シグネイチャーモデルが入荷!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
皆さん!ベース練習していますか!ぼくは、ぼちぼちマイペースにしています。僕は最近新しく曲を覚えてスタジオに入るみたいなことを多くしているので、なにかと楽譜を楽譜をかいたりしているんですよ。それをみながらスタジオで弾いたりするのですが、毎日ガッツリベースを練習していた時と比べて、読むのが慣れてない感があるなと最近思いました。まあ楽譜を見なくても弾けるのが一番いいのはもちろんですが、そういう訳にもいかないので、もうちょっと楽譜をちゃんと読めるようになりたいと思って、今練習しております。ほんともうちょっとすらすら読めるようになったら世界が変わる気がしますので、続けて精進していきたいと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『SCHECTER AC-345-PJ-WH/SIG 【特価】』
スペックシートに直筆サイン有り。
本日はシェクターの345シグネイチャーモデルが入荷致しました!という事で、こちらの一本を紹介したいと思います。
凛として時雨 345シグネイチャーモデル。
世界観がなんか不思議でめっちゃかっこいいバンドの凛として時雨の345さんのシグネイチャーモデル。やっぱりかっこいいですね。凛として時雨は個人的にめっちゃ聞いているバンドですし、めっちゃ好きなサウンドを奏でるベーシストで僕にとっては憧れのベーシストさんです。気になっている方も多いのではないでしょうか!
そんな345シグネイチャー、本機は、アッシュボディ・メイプルネックといった構成でスケールは35インチ、ピックアップはセイモアダンカンでPJタイプのベースとなっております。35インチがという事もあって、個人的には、サウンドの重心が少しぐっと下がるような印象を受けました。コレが、ダンカンのピックアップのサウンドと相性がいいのか、太くてがっしりしたようなダークで重みのあるサウンドを奏でられているのかなと思いました。
白色のカラーのアッシュボディは、近くで見るとアッシュのかっこいい杢目をしっかりと感じられるような、「 木地塗装 」という特殊な塗装になっているので、眺めていてつい、かっけーーと声がもれてしまいました(笑)。また、その木地塗装は下地を塗らず木材に直接塗装を施すといった塗装らしく、非常に薄い塗膜となっているため、楽器本来の鳴りを妨げない生々しい響きを奏でてくれます!
そのままでもPJタイプというのもあってめっちゃ太いサウンドですが、プリアンプを踏んでドンシャリセッティングなんかにしたら、さらに極太なサウンドにもなってカッコイイだろうなとも想像を膨らませてくれる一本でした。
是非、検討下さい!