心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『コンパクトながら重厚で音の密度が高い低音と解像度の高い高音を奏でてくれる一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
今晩僕は、スタジオで練習があります。久しぶりに重たい荷物をもって今日は持ってきました。年々ベースを背負うと肩がこったり、首がおもたーーくなってきたりしています。そんな僕は今期になっているものがあります。それはハリ治療です。めっちゃあれやってみたいんですよね。ネットとかで施術されている動画を見ていると針をからだに入れられている所がすごく気持ちよさそうに見えて仕方がないんです(笑)。近々ほんまに予約して行ってみたいと思います!
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『TUNE 【USED】Zi III-4 Koa』
お買い得中古品が入荷。
本日はTUNEのお買い得な一本が入荷致しました!ということ今日はこちらの一本を紹介したいと思います。
コンパクトながら重厚で奥行きのあるサウンドの一本に仕上がっています。
本機は、マホガニーをコア材で挟み込んだようなボディと、メイプル材三枚を張り合わせたスルーネック構造の一本となっております。
実際に弾いてみると、コア特有のパリッとした中高域とマホガニーの暖かい低音が迫力ありながらも耳障りもよく、凄くバランスの取れたサウンドでした。中高音が目立つような音にはなっているのですがロウ感がないわけではなく、必要なロウ感まで、しっかりでているので、それがほんとにスゴイなと思いましたし、それがこのTUNEならではのサウンドの迫力に繋がっているのかなと思いました!
コントロール部には、3バンドのEQが搭載されておりをかなりいろんなサウンドをベース一本でつくれます。ぼくが一番好きなセッティングは、ミッドをきってロウとトレブルをブーストしたドンシャリサウンドです。高音は煌びやかに、低音は重たく圧がある、そんなサウンドになってくれます。こちらのベースならわりかし過度なセッティングにしたとしても、しっかり使えるサウンドですので音作りもあまり迷わず、エフェクターもこの一本があったらいらないんじゃないか!と思うくらいスゴイ一本でした!
是非、検討下さい!