心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”！
『ラウンド弦によってよりエレべに近い感覚でプレイできるウクレレベースです！』
こんにちは！プレミアムベース大阪の小畑です！
個人的な話になりますが、明日はバンドの合わせがあるんですが、曲の練習が出来ていないです。最近ちょっと忙しかったり今晩も予定があったりで練習時間が取れてないです。いや、まあ僕が甘えてるだけなんですけどね(笑)。こういうときってなんか心がもやーーって感じになるんですよね。毎回思っている気もしますが、もっと早くから練習しておけばよかったとつくづく思いました。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本！
『KALA UBASS-JYMN-FS [ウクレレベース/ラウンド弦仕様]』
本日は、KALAから、Fホールがしゃれおつな一本が入荷しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
KALA U-BASSシリーズのなかでも特に高い人気を誇るモデル、Journeyman。
本機は、マホガニー材で、白色のバインディングが施された一本となります。このFホールが印象的でかわいらしいですね。僕は、こういったFホールが付いたコントラバスとか、セミアコ、フルアコの見た目がすごい好きなので、こういうのにはつい目が奪われちゃいますね笑笑
また、こちらのベースには、ラウンド弦が張ってありますので、ゴム製の弦が張ってあるものより、より一般的なエレキベースに近い感覚で、弾けるものとなっております。
生音は家で練習するにはちょうどいいくらいの音量がでますので、家でパッと手に取って気軽に練習できそうですね。
アンプに繋ぐと、ふくよかで心地良い、「ボンッ～」と言った感じの暖かい箱モノサウンドを奏でてくれますので、ちょっとしたセッションなんかにもっていったりしてもおもしろいかもしれませんね。
是非、検討下さい！