心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『大きいボディを存分にいかした包容力のあるウォームなサウンドを奏でてくれる完成度の高いフレットレスベースです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日ほんとなら美容院でもいって髪の毛を切ってさっぱりしようかなとか思っていたのですが、結局めんどくさくなって、行かなかったです。休みになると一歩たりとも外に出たくなくなってしまうあの現象ってほんとなんなんですかね笑。休みが終わったら終わったでちょっと一日無駄にした感がでますし、ほんと止めて頂きたい笑。まあそんなことを言っていてもいつかは行かないといけないので、まあ今月中くらいには髪を切りに行こうと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Epiphone Jack Casady Fretless Bass (Aged Royal Tan)』
大人気セミアコ・ベース「Jackcasady Bass」のフレットレス仕様!
あの大人気!ロングセラーモデルのジャックキャサディベースからなんと待望のフレットレスモデルが登場しました。
最初観た時、やっぱりかなり「おおーー!!」って盛り上がりました。フレッテットモデルですら、暖かくて太い、めっちゃ心地よいサウンドを奏でていたモデルですので、それがフレットレスになったらさらにウォームで心地良いサウンドになるに決まっています!そんな訳で期待大のモデルを今日は紹介していきたいと思います。
こちらは、ジェファーソン・エアプレインやHot Tunaのメンバーとして知られる伝説的ベーシスト、ジャック・キャサディ氏のシグネイチャーモデルとなっております。
やや大きめのサイズのボディは、メイプル材にマホガニー材できた34インチのセットネックといった構成となっております。
カラーもかっこいいですよね。マットな質感のサンバースト、これが全体的に落ち着いた雰囲気に感じられますし、使い込まれたような質感にも見えて、めっちゃオシャレです。
価格と致しましても、もともとのフレッテットモデルよりも1、2万円くらい高いかなくらいにおさまっていますので、基のモデルを買ってフレットを抜くコストを考えると全然ありな価格帯なのではないでしょうか。
実際に弾いてみると、想像を超える完成度の高さでした!ジャックキャサディベースらしい、大きいボディを存分にいかした包容力のあるサウンドながら、フレットレスベースに求めるあの「ほわ~~ん」みたいな特有のサウンドが十分すぎるくらいちゃんと出力してくれますし、それがめっちゃいい塩梅で、出力されるので、へたにすっごい高級なフレットレスを買うよりもこれでええんちゃうかと思ってしまうほどには完成度が高い一本でした。
是非検討ください!