心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『密度が高い硬質でハリのあるサウンドを奏でる武器みたいな一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
今めっちゃ僕はしたいことがあります。それは整体って言うんですかね。そこに行って、肩とか腰とかをほぐしてもらいたいです。今までは肩こりとかは全然気になった事がなかったのですが、最近になってから突如としてバッキバッキになったんですよね。いやバッキバキというよりかは。石がくっついているみたいな感じです。日に日にその石が大きくなっている気がするので、早めに解決したいものですね。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Warwick 【USED】 Thumb Bass NT 4 '91』
本日はワーウィックの貴重な一本が入荷致しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
サムベースはワーウィック社がカスタム・ベース・メーカーとしてスタートした最初期よりラインナップされる製品かつ、最も代表的なモデルです。そしてこちらは、比較的初期に生産されたものにあたる、1991年製の1本です。
いやーすごいですね。1991年製か、僕の上司よりも年上です笑笑。しかも状態もかなり綺麗ですので、これからもどんどん使っていける状態となっております。
サウンドといたしましては、めちゃもうハリのある、バキンって感じの硬質なサウンドとなっております。この硬いサウンドが他にないワーウィックらしい特徴で、それがめちゃめちゃかっこいいです。この硬質なサウンドをいかして、もちろんラウドなジャンルで使うのもありですし、ファンクとか、ちょっとテクニカルな事をしても合うと思いました。
個人的にワーウィックのベースをもったらやりたいことは、サンズアンプを繋ぐことです。ワーウィックの硬質なサウンドとサンズの攻撃的なドンシャリカラーが相まって、ゲームで武器を研いだ時の効果音みたいな「ジャキーーン!」「シャキーーン!「ジョキーーン!」みたいな超攻撃的で邪悪なサウンドを奏でることが出来るんですよ。このサウンドならどんな強い敵がやってきても一撃でぶっ倒すことが出来ます!
もちろんサンズアンプを使わなくても、搭載されている2バンドEQによってスラップに適したドンシャリサンドなんかも簡単につくれますし、ローをちょっとブーストしてあげたら比較的多くのジャンルで使えるようなベースサウンドも作れる万能な一本です。
是非検討ください!