心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『メロディアスでありながらパンチの効いた明希さんみたいなベースラインを奏でられる一本です!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日久しぶりに、両親が家に来ました。地元に帰る帰る言いながら全然帰省していなかったので、しびれを切らしたのでしょう(笑)家につくなりすごい掃除用具を持って来ていました(笑)。なんか絶対部屋が汚いと思われていましたが、思っていたよりも綺麗で結局掃除はしませんでした。なんか勝った気分です。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Grass Roots 【USED】G-AK-65』
お買い得中古品が入荷。
本日は、グラスルーツから出ている、シドの明希さんのシグネイチャーモデルが入荷致しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
この特徴的な、ボディシェイプがかっこいいですね。僕はシドはVIPの時くらいから聴いているのですが、その時からこの特徴的なボディシェイプで、ベースラインもメロディアスでかっこいいのを弾くので、ええなと思っていました。
まあこの見た目がかっこいいですし、ファンの方は飾っておくだけでもかなり満足感があるんじゃないでしょうか。眺めているだけで、明希さんがストラップを長めに構えて、ピックでガシガシ弾きながら、ステージを駆け回っている姿が思い浮かぶことでしょう。
実際に弾いてみた感想と致しましては、材の構成としてアッシュローズが使われていいるということもあって、アッシュらしい力強いバキっとした感じもありながらローズならではのベースのうねる感じも得られるので、アッシュメイプルのベースみたいにパキパキなサウンドにはならずに、くどくないくらいのロウとミッドを奏でてくれる一本でした。
明希さんのベースラインみたいな8ビートでコードトーンやスケールを使ったコード感のあってメロディアスな左手がかなり動くようなベースラインを弾くときでも、アタック感のパンチもありながらねっとり絡みつくようなロウをしっかり奏でてくれますので、弾いていてかなり演奏しやすいサウンドだと思いました。
ドンシャリ系のプリアンプをかましてやると、さらに明希さんっぽいサウンドに近づくと思うの気になる方は是非試してみて下さい。
是非検討ください!