心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『モダンでメリハリのあるサウンドを奏でてくれるウィル・リーモデルです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
今年中に僕はベース一本!そこそこするヤツを買おうと思います。昨年は2本も購入したせいで、年末の方はかなりひもじい思いをしました。という訳で!今月から自炊したりなんやかんや削りながら無理のない程度に数万ずつ貯金していきたいと思います!やっぱり僕ももういい年になったので、一生つかっていけるんちゃうか!みたいなやつを買いたいわけなんですよ。それで、アッシュ系のベースにするかなんかスッキリ音だしてくれる系の材をつかったやつかでめっちゃ迷っています。今まで買ってきたベースの傾向だとアッシュ系なので、いろんなベースを弾いて自分に合った材を探そうと思います。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Sadowsky Guitars MetroLine 22-Fret Will Lee Ash 4st (LPB)』
モダンでかっこいいベースといったらこれでしょ!みたいなサドウスキーから4弦のJBが入荷致しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
こちらはアッシュメイプルの僕がイメージするサドウスキーと言えばみたいな一本です。
Warwick社が持つ最新鋭の設備で製作される新たなSadowskyのスタンダードシリーズ「MetroLine」、「ウィル・リー」モデル。
ボディは、従来のディンキーサイズをさらに小振りにしたJスタイルボディとなっているため、構えた時にはコンパクトに体にフィットしてくれるようになっております。
また、こちらのモデルには、プリアンプのコントロールにミッドブーストSWを追加搭載されております。(500Hz/800Hzの帯域選択、ワイド/ナローの帯域幅選択、ブースト量がパックパネルにてコントロール可能です)これによって、より多彩な音作りをできるようになっております。
全体的なサウンドの雰囲気と致しましては、みなさんが想像するような、サドウスキーらしいバキンバキンでメリハリのあるモダンなサウンドとなっております。ポップスやテクニカルなことをするジャンルの方はもちろんのこと、アニソンやボカロなどを演奏される方にも是非ともおすすめしたいモデルとなっております。
是非検討ください!