心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『粘り気があって音の密度!情報量をめちゃめちゃ感じるフェンダーならではのトーンを存分に味わえる一本です。』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
バナナって冷蔵庫に入れておくとなんであんなに早く真っ黒になるんでしょう!ぼくが今不思議に思っていることです。常温においていたなら、一週間いかないくらいは黄色のままでおいしそうなバナナのままですのに、冷蔵庫に入れたあかつきには二晩くらいで真っ黒の武装色の覇気を纏いやがるんですよね。なぜそんな現象がおきるのか知りたい気持ちもありますが、調べる程じゃないかなと思って、あえて調べてはいません!、不思議ですね~(笑)。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Fender USA American Vintage II 1966 Jazz Bass Left-Hand (Sea Foam Green/Rosewood)』
本日はこちら!フェンダーのアメビン2の緑色レフティが入荷しておりますのでこちらの一本を紹介したいと思います。
こちらは、アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板と言った構成の王道スペックのジャズベースとなっております。緑だけじゃなくサンバーストみたいなこれぞベースみたいなカラーもシリーズとしてはありますが、やっぱり僕はこういう緑みたいな色がついたベースをもってみたいなとなります。やっぱりこういう色ってライブをしても目立つので、最高です(笑)
レフティのベースもいろいろなメーカーから出ていると思いますが、王道なJBでポップスとかロックをやる方でしたら、個人的に一番昔ながらの、これぞJBのいいサウンド!みたいな音を奏でることができるのがこのモデルだと思っています。フェンダーのベースの中でも値は張る方ですが、それだけいいサウンドに仕上がっていると思います。
粘り気のあって音の密度!情報量をめちゃめちゃ感じるフェンダーならではのトーンを存分に味わえる一本です。
是非検討ください!