心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『より扱いやすくてカッコいい最先鋭のデザインへと進化を遂げたUltra IIがカッコよすぎる件』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
昨日バンドのメンバーとミーティングをしました。そしたら、話の内容の一つとして、同期音源を入れるかどうかの話題がでてきました。たしかに使ってみたい気もするのですが、同期を使ったライブで苦い思い出がありまして、実はちょっとだけ苦手意識があります(笑)。いつかは克服したいので、今回がその時なのでしょうか(笑)。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Fender USA American Ultra II Jazz Bass (Noble Blue/Ebony)』
本日は、遂に登場しましたね!フェンダーのウルトラ2!当店にもピッカピカの新車みたいなベースたちが入荷しましたのでテンションが上がっております。
今日僕が目を惹かれたモデルはこの青のジャズベースです。このくっきりした色合いの青と黒のピックガードが差先端な感じを演出していて、男の子な僕は素直にかっけーなーと思いました。
従来とかわった大きな点として、ローズ指板だったのがなくなってエボニー指板になったところですかね。エボニーになったという事ですね。これにより、今パット店のウルトラ2をみただけでも色が黒くて、より見た目が引締まって見えました。
サウンドと致しましては、ウルトラならではのパワーのあるサウンドはもちろんの事、エボニー指板によりもうちょっと引き締まったように思いました。しっかりサウンドを押し出してくれるようなサウンドになっていますので、どんなパワー系ドラマーとあわせても負けない自信があります!(笑)。またお馴染みの3バンドEQにミッドの周波数を切替できるスイッチが搭載されたことにより、より幅広いサウンドメイクが出来るように思いました。
最後に個人的に嬉しいこととして、トラスロッドの調整がヘッド側で出来るようになったため、より調整もやり易くなりました。普段から細目に調整されている方にとっては、嬉しいことなんじゃないでしょうか!
是非検討ください!