心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『汎用性も抜群なミッドブーストSWが搭載されたウィル・リーモデル!ナチュラルべっ甲は神!かっこよい!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
めっちゃ寒いですね。この時期になると、萌え袖をしていて、萌えは正義と言っていた中学時代の塾の講師の事を思い出します。「元気かな、当時大学生塾講師のお兄さん(笑)」。。。。
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Sadowsky Guitars MetroLine 22-Fret Will Lee Ash 4st (NAT STN)』
Warwick社が持つ最新鋭の設備で製作される新たなSadowskyのスタンダードシリーズ「MetroLine」、「ウィル・リー」モデル。
本日はサドウスキーメトロラインから、僕も大好きなカラーのナチュラルの一本が入荷致しましたのでこちらの一本を紹介したいと思います。
まず、めっちゃかっこよくないですか!ナチュラルボディに黒ではなく、あえてのべっ甲ピックガード!最高っす!こういうベースがむかしサドウスキーを探しているときに近くにあったら、真っ先に飛びついていたと思います。
アッシュメイプルのアクティブジャズベということで、モダンなベースならではの狙ったサウンドが作れる一本だと思います。
ウィル・リー氏のモデルということもあって、ウィル・リーならではの意匠が随所に詰まっており、カスタムメイドのプリアンプを使用したり、プリアンプのコントロールにミッドブーストSWが搭載されていたりと盛りだくさんです。このミッドブーストが出来るスイッチがこのベースの一番の特徴でもありますし、めっちゃ使えるヤツだと思います。サドウスキーだとやっぱりドンシャリサウンドで使う事が多いため、スラップでアプローチするときや、早いピッキングで盛り上げるなら向いているんですけど、このスイッチが搭載されていることによって、とっさのミッドの効いた豪快なソロ何かにも対応できるようになっています。こういうのは僕も好きなので、めっちゃかっこよくて便利だと思いました!
普通のモードとミッドブーストした動画も撮ったので是非!
٩(ˊᗜˋ*)و
是非検討ください!