心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『アンプを使った練習って大事ですよね~。多分、絶対、そう思う。』
ヽ(° ͜>°)ノ*҉
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
最近また一段と寒くなりましたね。指先はもうほぼ凍ってそうなくらい冷えています(笑)。こういう時にベースを弾くのは実は結構危険だと思っていて。ストレッチをしてから弾かないと、絶対どこかしらの筋を痛めてしまいます。上手くなるために練習するのに、その練習で体を壊しては元も子もないです。無理はせずに地道に頑張っていきましょう!
今日もこんな僕の気持ちを明るくしてくれる一本!
『Mark Bass CMB 151 BLACK LINE [MAK-CMB151/BK]』
本日は、ごっつい久しぶりに、アンプを紹介したいと思います。
こだわりサウンドのエントリーモデル。15インチ×1発スピーカー搭載、150W出力モデル。
小型の高出力アンプ、こういうアンプで練習出来たら、最高だと思います。ベースを練習するにあたって、ヘッドホン等で練習するのももちろん効果的ですが、アンプで大きな音で鳴らした時にしか感じる事の出来ない、太い音の出し方や、粒立ちの良いぬける音、そして曲を演奏する時に使う、ベースならではのダイナミクス。こういった所がアンプでの練習で得られるものだと思います。
ライブをしたり、人に何かを聴かせる際、アンプを使って音を伝える機会は、今の環境でもいっぱいあると思います。そういったときに先ほど述べたような技術を習得しているのであれば、単純にカッコいいと思いますし、演奏にも呼んでもらえるミュージシャンになれると思います。
そんなベーシストになる為に練習が捗る機能のAUX INが搭載されており、スマホなどで曲を流しながら演奏出来ますし、ヘッドフォンアウトを使った夜のコソ練も出来る、実戦向けサウンドのコンボアンプとなっております。
アンプを使った練習でより高みを目指しましょう。
是非検討ください!