心斎橋プレミアムベース大阪が提案する“逸品”!
『ステージで照明にあたったら絶対に映えるルックスで一段階解像度の高い音質になったヘッドレスです!』
こんにちは!プレミアムベース大阪の小畑です!
最近僕はめっちゃ体調を壊しています。季節の変わり目とかそういうのもあるとは思いますが、立て続けに病気にかかっているので、なんか気ぃつけないけんなとおもっています。
『Ibanez Bass Workshop EHB1675MS-NTF [限定モデル]』
Iペールムーン・エボニー・トップ、アッシュ・ボディを採用したウッディな質感のEHB限定モデルが登場!
本日は、僕も使っているヘッドレスから、Fishman Fluenceのピックアップを搭載したモデルが入荷致しましたので、こちらの一本を紹介したいと思います。
いやーー待ちに待った入荷ですよ。
新しいEHB、コレがまた以前のものと違っていて、面白いです。Fishman Fluenceのピックアップにより、全体的なサウンドの解像度が一段階上がったように思います。個人的にはコレが大きい違いです。情報量が詰まったハイエンドベースのようなニュアンスに近づいたような気がします。同じようなベースで行くと、ストランドバーグのような、綺麗なサウンドになっていながら、Ibanez特有のバンドサウンドで絶対にぬけるようなミッド成分は十分に残したサウンドといったような感じです。
コントロール周りでは、ネック側でVoice 1(クラシカルでファットかつ丸めのサウンド)、ブリッジ側でVoice 2(パワフルなフル・ダイナミクス・サウンド)、そしてセンター・ポジションではVoice 2 Mid Contour(Midがスクープされたファンキーでハイファイなサウンド)を出力することが出来る3種類のサウンドをスイッチにより選択できますし、ボリュームノブのプッシュ/プルによってもピックアップのサウンドを変えることが出来るので、かなり幅広いサウンドを作れるようにも思いました。
是非検討下さい。