どうも!プレミアムギターズ花手です!
バンドの練習でスタジオに入るんですが改めて思うんですが爆音でギター鳴らすのって気持ち良いですね!爽快感と音量が大きいと迫力が増して自分も強くなった気がします(笑)あと、サウンドが大きいと繊細なタッチやミュートをしないとノイズが目立つんでタッチの練習にもなります!練習積み重ねてギター上手になりたいです!!
『Fender MIJ Ritchie Kotzen Tele (Brown Sunburst)』
ゴールドパーツにFlame Maple Top、ブラウンサンバーストを採用した、一目でわかるゴージャスなルックス!テレキャスターではあまり見られないフレイムメイプルトップの採用が渋いですね!
そんなこちらの1本
ロック・ファンク・ブルース等、様々な音楽スタイルを身に付けたマルチプレイヤー!グルービーなカッティング、レガート系の速弾きフレーズが印象的である『リッチー・コッツェン』シグネチャーモデルとなっております!
本人が使用しているリッチー・コッツェンテレキャスターは茶色味がかったのサンバーストですが、今回のモデルは黄色味がかったバーストカラーでゴージャス感があります。本人モデルは大人でクールな印象ですね!
また、リアPUにDiMarzio PU CHOPPERを採用しております。こちらはシングルサイズハムバッカーと、名前のとおりコンパクトなシングルサイズでパワーが加わったハムバッカーサウンドを出力致しますが、僕が思うに特にこのポイントががリッチー・コッツェンのこだわりが感じられる点で、
『CHOPPER』はシングル、ハムバッカ―の中間に値するともいわれるキャラクターのPUでシングルよりローが豊かでパワーがありながらハムバッカーより出力は劣るが鮮明な輪郭でクリアなサウンドを出力致します!
フロントPUとの替え、『CHOPPER』の採用により、オールジャンル対応可能にした1本に仕上がっております!
そんな、『リッチー・コッツェン』のこだわりが詰まった一本。是非チェックしてみてください!