どうも!プレミアムギターズ花手です!
この前、家の照明の電球が切れたんで新しく電球を買おうと思ったんですが古い照明だったんでいっその事照明事新しく変えたろうと思い家具屋へ向かいました。良い照明あったんですよー!4灯付きで角度を微調整できる照明で家の中が良い雰囲気になりました!
スタジオっぽい部屋の雰囲気にしたかったんで良い買い物でした!
『Fender Custom Shop 1968 TELECASTER Journeyman Relic (Aged Vintage White) #R140397』
テレキャスターと言えば、バタースコッチブロンドかホワイト系のカラーを想像しますね~!
こちらの1本も安心感というか見慣れたルックスが良く馴染む印象を持ちます。ちなみに、バタースコッチブロンドは、ホワイトブロンドが経年劣化により退色したカラー見たいです(笑)Aged Vintage Whiteも退色するとバタースコッチブロンドぽくなるんでしょうか。変化の過程も楽しめる素晴らしい1本です!
こちらの1本ですが
68年モデルを採用しております。68年頃はスペックが安定しモダンに近づいた年代でブリッジサドルに耐久性が高いステンレス性のサドルを採用した年となっておりチューニングの安定感をもたらしてくれます!また、Fenderの頭文字のFが大胆に刻まれているFキーペグの採用やネックシェイプも60s C-Shapeと太すぎず細すぎず手になじむ50年代ネックに比べスマートなネックシェイプを採用。
Fキーペグや、ステンレスブリッジサドル等全体的にモダンな仕様へ進化していくテレキャスターを感じられる68年モデルテレキャスターです!
また、アルダーボディを採用しているがアッシュボディ並みの軽量個体でバランスの良いサウンドですが、アッシュ材を採用したテレキャスターのようなドライでキレのあるサウンドを
こちらの1本は出力いたします!
そんな、68年モデルテレキャスター!
是非チェックしてみてください!