お世話になっております。プレミアムベースの濵田です。
暑さが控えめ?な気がする本日でございますね。
私はというと家でずっとMIXをしているもので、右手首がカンペキな腱鞘炎でございます。左手もなんか普通に痛いし。ついでに首も痛かったのですが、今朝コレは治りました。逆に怖い。
ここ1~2ヶ月ほどは手首が痛すぎるのでベースはほぼ弾いておりません。明らかに弾けなくなった気がします。改めて学生の時ってめちゃめちゃ弾いてたんだな~と感じますね。衰えが、、怖い、、、、!!!
ということで、腕をカバーできる?良き機材のご紹介です。
Jad Freer Audio
SARTO [Clean Preamp / EQ]
イタリアのブレシアで設立されたジャドフリーアオーディオのサルトです。全てがカッコイイ。ちなみにイタリア語でサルトは主にオーダー紳士服の仕立て屋、テーラーを意味する言葉らしいですよ。オシャレ過ぎてわけわからんタイプのアレだ。
使い道としては、クリーンプリアンプ、EQ、DIと多岐に渡ります。
クリーンのプリとして普通に使えますし、EQが付いていないプリと組み合わせてもイイ感じに使えそうですね。DIアウトが付いているのも便利です。
使い方ですが、ほとんど見ればわかりそうなツマミばかりなので、分かりにくいであろうツマミだけ解説します。
〇 ★
〇 〇 〇
◎ 〇 ◎
おそらくこの★のところが分かりにくいハズ、、!
HPFと書かれていますね。ハイパスフィルターと言います。大体どんなエフェクターやプラグインでもHPFと略されています。
低い周波数が書いてあるので、ローをブーストするやつ?と勘違いされがちなHPFですが、しっかり読んでみれば、
ハイ(高音)を、パス(通す)する、フィルターです。
ーー
/ ←グライコでいえばこんな感じにするヤツです。
自分は人と話す際、毎回ローカットフィルターとか、低音を斜めにギュッと削るヤツ、、とか言い換えています。
このHPFの使い方ですが、設定した周波数までが削れると考えれば全然分かりやすいでしょう。4弦ベースを利用しているなら、30hzくらいまで削っちゃって良いと私は考えております。
アンサンブルを軽くしたいなら6~80hzくらいまで削っても全然アリだと思います。セッションなんかで、高音のリードフレーズがメインだったりするなら、もっとガッツリ行っちゃってもいいかもしれませんね。
サウンドは分かりやすくCAPO感がありますね。CAPOだとバリッと歪むところが、丁度良くナチュラルにパリッと鳴ります。クリーンプリはべチャっと重くなりがちな印象ですが、サルトは腰高で軽さを感じるサウンドです。
効き方はどのツマミもキレイに効きます。どんな値にしても無茶苦茶なサウンドにならない、ハイエンドエフェクターだな~~って感じです。
MIDだけフリケンシーがシームレスに設定できるようになっているのが、ユーザーの気持ちが分かっているな~~^^と感じます。個人的には2khz辺りをブーストすると好きな音になります。
この類のハイエンドエフェクターは、自分を上手いと錯覚してしまうので、、、、好きです。というか楽なんですよね、深く研究しなくても使える音が出るので。
濵田も昔は安いプラグインでも使える音作れるじゃん!無個性で作り込めるヤツの方が良いわ(BFDとかね)と思っていましたが、今は真逆です。高けりゃ高いほど好きです。何もしないでも使える音が出るのは素晴らしい事です。ほんで大体の高い物は作り込むことが出来ます。
金で楽できることはする。コレが”大人”や!!!
タクシーも乗るし、優先パスは買うし、課金はするし、ハイエンドエフェクターも買うんだよ。大人だから!!!
ということでオススメのエフェクター紹介でした。
価格はまあまあ高いですが、汎用性の高い、使いやすいエフェクターだと思います。余裕があるならオススメです。
ツマミがシンプルなので初心者の方にも、、、、、、あと7万安かったらオススメするかも、、、
入荷が超少ないので、ご検討の方はぜひお早めに!