みなさんこんにちは!
トランペットステーション椎名です!
本日ご紹介するのは、B&Sのフリューゲルホルン、Challenger II FH48 II FSです!
B&Sらしい高い演奏性としっかりとした作りを持ちながら、軽快で明るいサウンドが魅力のモデルで、
「フリューゲルホルンでも明るくハッキリとした音で演奏したい」という方に非常におすすめです!
実際に試奏してみました。
まず感じたのは、とにかく音が軽快で明るいということです。
フリューゲルホルンらしい柔らかさはしっかりと残しつつ、音の立ち上がりがスムーズで、明るくレスポンスの良いサウンドが特徴です。音が重たくなりすぎないので、軽快なフレーズでも非常に演奏しやすく、アンサンブルの中でも存在感を出しやすい印象でした。
そして、この楽器の大きな魅力のひとつが、どの音域でもしっかりと音が鳴ってくれることです。
低音から高音まで音のつながりが自然で、特定の音域だけ鳴りにくいという感じが少なく、全体的に安定しています。音域が変わっても音の芯がしっかり残るので、メロディーを演奏するときにも安心感があります。
また、音のコントロールが非常にしやすいです。
息を入れたときの反応が素直で、音量や音色の変化もつけやすく、自分のイメージした音を作りやすい楽器だと感じました。弱く吹いたときには繊細に、しっかり息を入れれば明るく力強く鳴ってくれるので、表現の幅もかなり広いです。
特に、フリューゲルホルンというと「柔らかくて少し落ち着いた音色」というイメージを持っている方も多いと思いますが、このFH48 II FSはそこに軽快さと明るさが加わっているのが面白いところです。
もちろん、もっとダークで深く、重厚なフリューゲルホルンの音色を求める方には、別のモデルのほうが好みに合う場合もあります。
ただ、「フリューゲルホルンらしい柔らかさは欲しいけど、暗くなりすぎず、明るく軽快に吹きたい」という方には、かなりおすすめできる一本です!
今使っている楽器からさらに演奏性や音のコントロールを追求したい方にも、ぜひ一度試していただきたいモデルです!
ぜひこの機会にチェックしてみてください!
使用マウスピース: Giardinelli 3FL