■MORLEY
蓄光素材使用シリーズ
思いの外、光ります。(※事前にライトなど光を十分に受けている事が前提)
ライブだからって眼鏡を外したり、中にはコンタクトも入れずにステージに立つ一握りの方もいるでしょう。
ステージは緊張するから「見えないぐらいがちょうどいい」って理由もあると思います。
輪郭の無いぼんやりとしか見れない世界線で、ぼんやりと光ってくれて見失う事はありません。
またそこ基準に他のエフェクターとの距離も自然と把握出来るでしょう。
音に「こだわり」を持って1つ1つ揃えるのが自軍機材ではありますが、
こだわり=「他人がさほど気にしない事に病的に執着する事」
と言う捉え方もあるので、「自分が便利に使える事」に優先度を高く持ってみるのも1つの正解かもしれないですね。