ワールドペダルパーク ヤマシタ のレビュー
気付けば夏も終わりかけ。
カエルの鳴き声が、虫のさざめきに代わり始めました。
寒暖差が激しいですが皆様お元気でしょうか。

といったところで今回はこちら。
佐賀県発、SEASIDESOUNDのエフェクターを
一挙ご紹介してみようと思います。

何を隠そう私、ずっと気になっておりました。
「ねこちゃんかわいい...!」と。

XやInstagramで流れてくる度に
めちゃくちゃ興味が沸いていたのですが、
今回ご縁がありお取扱いがスタートしました。

なので、超ワクワクしながら記事を書いています。
早速レビューしていきましょう。
(毎度のことですが、全て個人的な見解です!)
-------------------------------------------
『Nyan bit fuzz』

最初はこの子。ニャンビットファズです。
私が初めてSEASIDESOUNDを知ったのは
このペダルがきっかけでした。

Twitterで動画が流れてきたときに、
ギター界隈がざわついていたのを覚えています。

肝心の音はというと、
めちゃくちゃファミコンっぽい音します。

当店の名物スタッフ小林が試し弾きの際に
マリオのBGMを弾いていたのですが、
あまりにもファミコンで笑ってしまいました。
P.H.でコインの音とか出てましたからね。
これでしか得られない栄養が確実にあります。

あとは高音域が暴れすぎないので、タイトにリフを弾けます。
曲作りに悩んでる方、インスピレーション湧くと思いますよ。

ギターのボリュームを下げて、コンプからこの子に繋ぐと
より弾きやすくなるので、ぜひお試しあれ。
-------------------------------------------
『NYANTAUR』

いわゆるケンタ系というやつですね。
非常に汎用性の高い1台だと思います。

それぞれのツマミにちゃんと意味があって、
ここの絡みでかなり音が変えられる印象です。

ゲルマニウムでソロを弾くと超気持ちいい。
スムースで、ナローな感じが味わえます。
これが個人的にはお気に入りのポイントですね。

トレブルを14時くらいまで上げ、
ゲインを調整してあげると、いわゆる
トランスペアレントっぽい音が出せます。
ポップスだったり、邦ロックでも使えると思います。

原音を損なわずに、でも音に心地よさを与えてくれる。
形容しがたいですが、SEASIDESOUNDの音って感じです。
あえて「このペダルを選ぶ理由がある」と思いました。
お酒飲みながら延々と弾ける、みたいなイメージ。
-------------------------------------------
『BoosNyaa』

こちらはブースターですね。
前述の感想ですが、このペダルも
非常にスムースな弾き心地を得られます。

良い意味で音が鈍くなるって感じです。
真空管アンプとか使うとその感覚ありますよね。
ミッドが歪まずに膨らんでくるのか、
ハイの部分がなめらかに削れる印象があります。

Gainを上げていくと高音域の主張がしっかり出て、
ほどよくドンシャリサウンドに近付きますね。
プッシュしても低音域が潰れてこないので、
コードやリフの抜けも非常によいです。
万能な感じのブースターですね。

そうそう。これは余談ですが、
オンラインでご挨拶させていただいたときに、
Fulltoneのある機種からインスピレーションを
受けたというお話を伺いました。

確かに、その雰囲気は感じられますね。
ただ、SEASIDESOUNDならではの仕上がりです。
何回もあいまいなこと言ってますが。

段々と、どんな音か気になってきませんか?
そんな方はぜひ店頭へ!
-------------------------------------------
『BRAVE』

このペダルはオーバードライブ。
トランスペアレント系ということで、
幅広い音作りが可能になっています。

DRIVEや内部のACCENTツマミを弄ると、
がっつり歪みとして使える。

原音を活かしたセッティングにすれば、
ブースターとしても余裕でいけます。

とりあえずSEASIDESOUNDの音を体感してみたい!
という方にはうってつけのモデルな気がします。
リードでもバッキングでも、いろんなシーンで
活躍してくれると思いますよ。
-------------------------------------------
『AVESTER』

お次はこちら。カエルさんが...!

元来、「SEASIDESOUNDといえば蛙」
という方も多いのではないでしょうか。
10年以上の歴史があるとのことで、
元々はこのキャラがメインだったそうです。
猫もカエルも好きな私、大歓喜。

サウンドですが、元ネタはダンブル系とのこと。
確かに、倍音の豊かさがすごいペダルです。
BRAVEとは少し異なり、こちらの方が
若干アタッキーな印象を受けました。
とても味わい深いペダルだと思います。

音作りの幅広さはもちろんあるのですが、
よりコードワークに向いているかも。
ほどよいコンプレッション感がありますね。
ギターボーカルの方にぜひおすすめしたいです。
-------------------------------------------
『NYAT』

新発売のこの子もご紹介しましょう。

こちらはディストーションなのですが、
大定番R○Tがモチーフとのこと。
サウンドは現代的で扱いやすい印象でした。
歪ませてもバッチリ輪郭が残る感じ。

「R〇Tだと抜けなくて...」
という方は試す価値アリです。
ちゃんと元々のエッセンスは残しつつ、
調整できる幅が広がっている気がします。
-------------------------------------------

というわけで、いかがでしたでしょうか。
ビルダーの岩田さんが本当に柔軟な方なので、
「いつかイケベモデルもオーダーしたいなあ」
なんてことも思っております。

欲しくないですか?欲しいですよね!?
絶対素敵なペダルになる予感するし...!
アイデア、ゆるーくお待ちしております(笑)!

「私/僕もSNSで見て気になってた!」
「アドバイスを受けて選びたい!」

そんな方は、ぜひイケシブへお越しください。
私がおりましたら熱量高めでご案内いたします。
以上、SEASIDESOUNDのご紹介でした。
by
レビュー詳細ページ| ギターやベースなどの楽器販売・買取・エンタメなんでも揃う日本最大級の楽器専門店。
ヤマシタ

ヤマシタ

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気付けば夏も終わりかけ。
カエルの鳴き声が、虫のさざめきに代わり始めました。
寒暖差が激しいですが皆様お元気でしょうか。

といったところで今回はこちら。
佐賀県発、SEASIDESOUNDのエフェクターを
一挙ご紹介してみようと思います。

何を隠そう私、ずっと気になっておりました。
「ねこちゃんかわいい...!」と。

XやInstagramで流れてくる度に
めちゃくちゃ興味が沸いていたのですが、
今回ご縁がありお取扱いがスタートしました。

なので、超ワクワクしながら記事を書いています。
早速レビューしていきましょう。
(毎度のことですが、全て個人的な見解です!)
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『Nyan bit fuzz』

最初はこの子。ニャンビットファズです。
私が初めてSEASIDESOUNDを知ったのは
このペダルがきっかけでした。

Twitterで動画が流れてきたときに、
ギター界隈がざわついていたのを覚えています。

肝心の音はというと、
めちゃくちゃファミコンっぽい音します。

当店の名物スタッフ小林が試し弾きの際に
マリオのBGMを弾いていたのですが、
あまりにもファミコンで笑ってしまいました。
P.H.でコインの音とか出てましたからね。
これでしか得られない栄養が確実にあります。

あとは高音域が暴れすぎないので、タイトにリフを弾けます。
曲作りに悩んでる方、インスピレーション湧くと思いますよ。

ギターのボリュームを下げて、コンプからこの子に繋ぐと
より弾きやすくなるので、ぜひお試しあれ。
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『NYANTAUR』

いわゆるケンタ系というやつですね。
非常に汎用性の高い1台だと思います。

それぞれのツマミにちゃんと意味があって、
ここの絡みでかなり音が変えられる印象です。

ゲルマニウムでソロを弾くと超気持ちいい。
スムースで、ナローな感じが味わえます。
これが個人的にはお気に入りのポイントですね。

トレブルを14時くらいまで上げ、
ゲインを調整してあげると、いわゆる
トランスペアレントっぽい音が出せます。
ポップスだったり、邦ロックでも使えると思います。

原音を損なわずに、でも音に心地よさを与えてくれる。
形容しがたいですが、SEASIDESOUNDの音って感じです。
あえて「このペダルを選ぶ理由がある」と思いました。
お酒飲みながら延々と弾ける、みたいなイメージ。
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『BoosNyaa』

こちらはブースターですね。
前述の感想ですが、このペダルも
非常にスムースな弾き心地を得られます。

良い意味で音が鈍くなるって感じです。
真空管アンプとか使うとその感覚ありますよね。
ミッドが歪まずに膨らんでくるのか、
ハイの部分がなめらかに削れる印象があります。

Gainを上げていくと高音域の主張がしっかり出て、
ほどよくドンシャリサウンドに近付きますね。
プッシュしても低音域が潰れてこないので、
コードやリフの抜けも非常によいです。
万能な感じのブースターですね。

そうそう。これは余談ですが、
オンラインでご挨拶させていただいたときに、
Fulltoneのある機種からインスピレーションを
受けたというお話を伺いました。

確かに、その雰囲気は感じられますね。
ただ、SEASIDESOUNDならではの仕上がりです。
何回もあいまいなこと言ってますが。

段々と、どんな音か気になってきませんか?
そんな方はぜひ店頭へ!
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『BRAVE』

このペダルはオーバードライブ。
トランスペアレント系ということで、
幅広い音作りが可能になっています。

DRIVEや内部のACCENTツマミを弄ると、
がっつり歪みとして使える。

原音を活かしたセッティングにすれば、
ブースターとしても余裕でいけます。

とりあえずSEASIDESOUNDの音を体感してみたい!
という方にはうってつけのモデルな気がします。
リードでもバッキングでも、いろんなシーンで
活躍してくれると思いますよ。
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『AVESTER』

お次はこちら。カエルさんが...!

元来、「SEASIDESOUNDといえば蛙」
という方も多いのではないでしょうか。
10年以上の歴史があるとのことで、
元々はこのキャラがメインだったそうです。
猫もカエルも好きな私、大歓喜。

サウンドですが、元ネタはダンブル系とのこと。
確かに、倍音の豊かさがすごいペダルです。
BRAVEとは少し異なり、こちらの方が
若干アタッキーな印象を受けました。
とても味わい深いペダルだと思います。

音作りの幅広さはもちろんあるのですが、
よりコードワークに向いているかも。
ほどよいコンプレッション感がありますね。
ギターボーカルの方にぜひおすすめしたいです。
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『NYAT』

新発売のこの子もご紹介しましょう。

こちらはディストーションなのですが、
大定番R○Tがモチーフとのこと。
サウンドは現代的で扱いやすい印象でした。
歪ませてもバッチリ輪郭が残る感じ。

「R〇Tだと抜けなくて...」
という方は試す価値アリです。
ちゃんと元々のエッセンスは残しつつ、
調整できる幅が広がっている気がします。
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というわけで、いかがでしたでしょうか。
ビルダーの岩田さんが本当に柔軟な方なので、
「いつかイケベモデルもオーダーしたいなあ」
なんてことも思っております。

欲しくないですか?欲しいですよね!?
絶対素敵なペダルになる予感するし...!
アイデア、ゆるーくお待ちしております(笑)!

「私/僕もSNSで見て気になってた!」
「アドバイスを受けて選びたい!」

そんな方は、ぜひイケシブへお越しください。
私がおりましたら熱量高めでご案内いたします。
以上、SEASIDESOUNDのご紹介でした。

ワールドペダルパーク ヤマシタ のレビュー 2026/09/08

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