こんにちは、イシダです。🙋♂️
聞いてください。今日は
KORGの【handytraxx play】というポータブルレコードプレーヤーの話をします。
最初「ポータブルのレコードプレーヤーね、はいはい」って思ったんですよ。すみません、なめてました。
■まずスクラッチができる
普通のポータブルプレーヤーって、レコードを大事に扱うためにできるだけ振動とか衝撃を避ける設計になってません?
これ、逆です。スクラッチ用のフェーダーがちゃんと付いてて、レコードをガシガシ擦る前提で作られてます。リバースにも対応でハムスタースタイルのスクラッチャーも問題なしです🐹
方向性、完全に振り切ってます。
■右手ターンテーブルの方も安心
画像では左手でターンテーブルを操作する方にやりやすいようなっていますが、handytraxx playはコントロールパネルをくるっと回転させて逆向きに取り付けられます。そこからフェーダー・リバースのスイッチをオンにすれば、右手でのターンテーブルを快適にスクラッチできる環境が完成。
「利き手、選ばせてくれるんだ」ってなりました。細かいところまで気が利いてます。
■気づいたらループも録音してた
オーディオ・ルーパーっていう機能もあって、録音したフレーズをその場でループさせられます。しかも速度可変スイッチで33回転⇄45回転相当のピッチもいじれるので、好みの速度でビートを流しながら、その上にスクラッチ音を重ねて録音、みたいなこともできちゃいます。
フィルター3種類とディレイも内蔵してるので、音作りの選択肢が地味に多いです。
■なのに携帯性はちゃんとポータブル
単三電池6本でも動くので、電源のない場所にも普通に持ち出せます。2.5Wスピーカー内蔵だから、外部スピーカーなしでもそこそこ鳴ります。カートリッジはセラミック/MM両対応。
■まとめ
「レコードを聴く機械」だと思って近づくと、「レコードで遊ぶ機械」だったことに気づかされる一台です。タンテ入門にも、サブ機としても良さそうです。
巷ではこれのコラボ商品が発表され、新色が登場したみたいです🌈
気になった方、商品ページ覗いてみてください〜。ではまた!イシダでした👋