プレミアムベース大阪、小村です。
相変わらずジャンルレスに日々音楽をDIGっているわけですが、最近は聴くだけに留まらず、自身の鳴らすベースに於いての新しいアプローチも一緒に探っています。
今までだったら絶対しないような音色だったり、使ってこなかったエフェクターだったりに興味が出てきたり…常に新しい刺激を貰えるって面白いもんですよねえ。
いつも書いてるこのレビューも、誰かにとってそうなってくれたら嬉しいなーっつって。
さて、そんな受けたインスピレーションを遂に具現化しましてね。
ちょうど先日、マジで「フル装備」でライブ出たんで、今回はその模様を。
(お分かりかと思いますが、ゴッツイ大荷物です。休みの日以外は運ぶん無理や(笑))
まずベース本体ですが…最近超絶仲良しな新入り、コムベース3 a.k.a.Ibanez MDM1005-PW。
そしてアンプは変わらずSWR WorkingPro400とラックサンズことTECH21 RBI。
前まで足元に置いてるベードラのDIアウトから外音出してたけど、最近はRBIのDIアウトを使うてます。
そいえばラックケース変えました。
強いぞ~、そして重いぞ~(汗)
ほんで今回一番書きたいのはこれ…足元。
チューナー+ベードラ→チューナーオンリーだったけど…遂にFM3が足元に来ましたよ。
コレね、プリセットもマジで3~4日くらいかけて作りました。
反射してもうてますが…左側がリターン挿し用のシーンで右側がアンプ持込み用のシーンになっています。
ディスプレイはいつぞやのアプデで実装されたズーム状態にしてます。
当たり前やけど…ゴッツイ見やすい(笑)
これの使い方なんですが…フル装備の時はFM3をアンプのフロントに挿してマルチエフェクターとして使ってます。
コーラス+フランジャーが掛かるシーンと、著名ベース用ファズ/ディストーションが掛かるシーンを用意しています。
そもそも、コーラス/フランジャーを思いついたのはDrainキッカケ。ファズ/ディストーションはParkway Driveキッカケです。
ちなみに、FM3オンリーで使う場合は、「USA BASS 400」を使ってSWRを再現したアンプブロックと「Noamp Bass DI」を使ってRBIを再現したDRIVEブロックを有効にしていて、常設アンプのリターンに挿す、っていう使い方です。
主に3~4日かかった理由の99.8%はこの2ブロックです。
あ、全部インプットのノイズゲートは切ってます。
ほんでそれぞれの一番下のシーン(4と8)は…
このプリセット用にFCレイアウトを作ったんで「忘れずに選べよ!絶対だぞ!」の意味を込めて…シーン名だけ付けたオールバイパスのシーンにしてます(笑)
マジで本番でテンション上がると忘れそうだからね(笑)
本当は各パラメーターとレイアウトも見せたいところやけど…画像枚数全然足りんからルーティングだけ載せるね(笑)
正直、コレを思い立った時にVP4かAM4の導入も頭をチラつきましたが…
ルーティングの自由度を考えるとFM3の方が良いかもなあと思いまして。
実際僕のプリセットはご覧の通り、「並列」使うてるんでね。
改めてじっくり使ってみると…機能的にも筐体の大きさ的にも「フレキシブルに立ち回れる」ところはFM3の良いところだと再認識。
書いてる通りAMP MODELERであり、FX PROCESSORでもある…買ってから4年にして、ようやくその「真価」に触れた気がします。
と言いつつ、まだまだ出来る事はいっぱいありそうやけどね(笑)
本当に使い甲斐/触り甲斐のある機材だよ。未だに発見とか閃きあるもんね。
相変わらず品薄続きで全然お店に置けてませんが(汗)
入荷の折には是非、触れて欲しい1台です。
ちなみに…諸々改善の余地はまだありそうなんすよね。
AMPブロックはもっと再現寄せれそうだし、コーラスもとりあえずで国産ベースコーラスの名機を使うてみてるけど、ギター用コーラスでローカット効かせたらどうなるかとか試してないし…。
そう思うたら歪みも色々試せそうやし、コーラス/フランジャー後の空白は果たして必要なのかとか…。
ああ、あとはコンプもまだ追い込めるねえ…。
どうやら夜な夜なイジる日々はまだまだ続きそうだな(笑)