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/ヒノノ _二二⊃ 綺羅星☆
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綺羅星ぃぃ十字団、第7隊『ちから烈空』・・・ミーヤ・ナーガぁ!
(SE:歓声)
諸君!今宵はカレーなるスタァライトなレヴューをお届けしよう!
(SE:歓声)
カポリボワゼ!!
(SE:激しく機械音)
↓
↓
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アタシ ↓ 再生産
↓
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↓
生存戦略しましょうか!
(暗転)
(影絵劇)
ナレーション:あれは、昔々のお話です。
あるところにバレーコードが押えられず、深い悲しみにくれる宮永がいました。
そんな宮永の前に、白馬に乗った男装の王子様が現れます。
りりしい姿、やさしい微笑み。王子様は宮永をバラの香りで包み込むと、そっと涙をぬぐってくれたのでした。
王子様:「たった一人で深い悲しみに耐える小さな君、その強さ、気高さを、どうか大人になっても失わないで。今日の思い出にこれを」
宮永:「僕たち、また会えるよね」
王子様:「そのカポが、君を僕のところへ導くだろう」
ナレーション:王子様がくれたカポは、やはりエンゲージリングだったのでしょうか。
……それはいいとして、宮永は王子様にあこがれるあまり、すべての曲でカポを付ける決意をしてしまったのです。
でもいいの?ホントにそれで??
タイトル:(画像3枚目)
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すみません、前説だけで文字数が足りなくなってしまいましたのでレヴュー内容は画像をご覧ください!
次回、「カポリストの条件」
絶対運命黙示録
(余談)
日常生活で使えるセリフ集
「わたしの屍をこえていけ!!」
(オスカル様 / ベルサイユのばら)
「かしらかしら、ご存知かしら?」
(影絵少女 / 少女革命ウテナ)
「イッツァ・ピーンチ」
(銀河美少年 / STAR DRIVER 輝きのタクト)
「しびれるねぇ…」
(眞悧先生 / 輪るピングドラム)
「ばなナイス!」
(ばなな / 少女☆歌劇 レヴュースタァライト)
「君に知ってもらう いい機会だ!」
(ティボルト委員長 / かげきしょうじょ!!)