レコーディング業界だけでなく、ギターエフェクターブランドとしても確固たる地位を得たUniversal Audio。
当店でもUAFXシリーズは大人気ですが、特にアンプをモデリングした「Dream '65 Reverb Amplifier」、「Woodrow '55 Instrument Amplifier」、「Ruby '63 Top Boost Amplifier」、「Lion '68 Super Lead Amp」、「ANTI 1992 High Gain Amp」、「Enigmatic '82 Overdrive Amp」、「Knuckles '92 Rev F Dual Rec Amplifier」にはギタリストの悩みを解決する機能があるのをご存じでしょうか?
「スタジオやライブハウスのMarshallの歪みとFenderのクリーンが切替できればいいのに…」
…はい、わかります。
それがUAFXなら解決するんです!!!
その方法は「4ケーブルモード」を設定、接続するだけという手軽さなのが衝撃的ですね。
※詳しい接続方法等は下記の代理店ページをご確認ください。
https://hookup.co.jp/support/posts/931215#midashi3
これだけでUAFXがONの時はMarshallのプリアンプをバイパスしてFender/VOXのモデリングの音色が、OFFの時はMarshallのプリアンプを活かした音作りが可能になるんです!
マルチエフェクターでは良く使用される接続方法、いわゆる「4ケーブルメソッド」を応用した技術なのですが、UADやApolloシリーズなどハードウェアとソフトウェアを高次元で設計、シンクロさせられるまさにUniversal Audioらしい機能だと言えます。
ご購入を検討中の方はもちろん、すでにお持ちの方も是非お試しください♪