プレミアムベース小村です。

新居、だいぶ慣れてきました。
ようやく「我が家」になってきたように感じますね。
パソコンデスクのような場所が作れたので、モニターとかミキサー欲しくなっちゃってまして、夜な夜なイケベWEBをお客さん気分で眺めています(笑)
ちょっとずつ、揃えてみようかな?

さて、今回はコチラ。
風格タップリなカスタムショップ製PBが届きました。
こういうルックス面の貫禄はもちろんですが、実際に手に触れ、音を出すと、厳選されたトーンウッドが由来する「クラフトマンシップ」がしっかりと感じられます。
レギュラーが良い前提で、の話になりますが、カスタムショップってやっぱりええな。そう思わせてくれる1本に、当機も仕上がっています。

メイプルネック/メイプル指板で金色PG、どう見ても50's後期ですが…リアPUを筆頭に、モデル名の通り「Special」なスペックで製作されているのが当機です。
まずは見て分かりますが…PJレイアウトです。
今でこそベースのPUレイアウトとしてはポピュラーになっていますが、ルーツを辿るとPBの改造手法の1つ。
それを本家直々にっていうのが一つポイントでしょうね。

そしてネック、というかヘッドに目を向けて見ましょう。何故かデカールがJAZZ BASS…。
デカールだけだと思うでしょ?ちゃんとナット幅もJBサイズです。
そしてJAZZ BASSのネックなので…ちゃんと貼りメイプル指板です。(白丸の所よーく見て下さい…継ぎ目あるでしょ?)
こういう徹底ぶりはほんと脱帽します。
指板Rは7.25Rですが、フレットサイズはミディアムジャンボ。
きついRの演奏性、僕は苦手なんですけどこれならスムーズです。

次はブリッジ。ゴツイでしょ?
こちらはカスタムショップの他モデルでもお馴染み、Reseach Special Design(RSD)の高質量ブリッジを搭載しています。こちらは裏通し可能です。
裏通しね、個人的にオススメしたいのが4弦だけ裏通し。
ドロップチューニングでその恩恵がビシビシです。

ね、スペシャルでしょ?
その他はモデル名の通り1959年のPBに準じたスペック。
アッシュ/メイプルの組み合わせになるので、いい塩梅のバリッとした響きがカッコいい1本に仕上がっています。
指でモンッと弾くのももちろんですが、ピックやスラップ等、色んな演奏方法にもフィットするスペックなので新しい発見もいっぱいあると思います。
(これでNYハードコアのフレーズ弾くと超合う。見た目的にそういう使い方もええと思いますよ~。)
ポストモダンや昔あったPrecision Bass Proを想起させる1本。
ピンッと来た方は是非どうぞ。

2024/06/20 プレミアムベース大阪 小村 拓摩 のスタッフレビュー

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