【カスタマイズモデルのお話】
自分好みにカスタマイズしてサウンドやステージングを楽しむ、なんてことはエレキギターやベースならではの楽しみ方のひとつじゃないかなと思います。
今回はカスタマイズ済みのヴィンテージエピフォンが揃いましたので、ご紹介していきましょう。
Epiphone Zephyr mid40's Modify Refinish Black
1940年代半ばごろのフルアコモデルですね。ビキニロゴ(Bikini badge)が魅力的な1本です。
こちらは【ピックアップポジションの変更とブラックカラーへのリフィニッシュ】が主なカスタマイズポイントです。
1960年代製のギブソンP-90ピックアップをネックポジションにマウントすることにより、ディープボディの「Gibson ES-125」に近い楽器に仕上がっています。ES-125はヴィンテージ市場ではとても評価の高いギターですので、エピフォンブランドで他と被らないESフルアコ系をお探しでしたら面白いチョイスでしょう。1940年代の素晴らしいウッドマテリアルも魅力ですね。
Epiphone Caiola Custom '67 Modify Walnut
1960年代当時、セッションギタリストとして人気のあった「アル・カイオラ」さんのシグネチャーモデルがこちらの1本です。
こちらは【コントロールの簡素化とトレモロユニットの追加】が主なカスタマイズポイントです。
オリジナルのコントロールは、ミュージシャンモデルに時折みられるかなりクセのある仕様です。操作性を重視しシンプルな【3wayピックアップセレクター/マスターボリューム/マスタートーン】化することにより、ライヴでのプレイアビリティとオリジナルミニハムバッカーの良質サウンドを際立たせております。カイオラさんのネーム入りのテールピースもビグスビーユニットに交換することにより、ハコもの&アーミングのあの素敵なサウンドを実現しています。