ギターズステーション 鈴木 健太郎 のスタッフレビュー
Divided by 13 is Back!

Divided By 13が待望の復活を果たし再入荷です!
しかも今回入荷の本機は、2025NAMM SHOW会場にて展示発表された正に実機となる、AMW39のハードウッド仕様!
国内外を問わず、多くの方から絶大なる信頼を受ける”Divided By 13”が待望の再入荷!
オリジナルの回路を踏襲し、Two-Rockのファクトリーで製作される事で復活を果たし、その輝きをまた皆様のお手元にお届けさせていただけます!

今回入荷の本機は、60s~80sブリティッシュアンプを体現した、AMW39!
Divided By 13プロダクト中、唯一となるSend&Returenを有する、ドライブアンプは、その咆哮と言えるドライブトーンから、クリーン&クランチまでを多彩にサウンドメイクを可能にします!

オリジナル時にプロダクトに名を連ねた、LDW17/39からワッテージ切り替えのセレクトを排し、コンパクトケース内に納めたAMW39は、ゲインセクションと共にマスターボリュームを有する事で、様々なサウンドメイクを可能にしています。
EL34×2をパワートレインに、5AR4/GZ34のTubeレクチファイヤーを持ち、オールドテイストのブリティッシュサウンドはもちろん、ゲインを上げればたっぷりと得られるドライブゲインにより、獰猛なまでのドライブサウンドまでを弾き出しています!
発表より国内入荷は多くはありませんでしたが、既に手にされている方からも高い評価を獲得しており、Divided By 13ならではともいえる、余裕のあるボトムコントロールとあいまる事で、クリーン~クランチ、ドライブと直感的にもサウンドメイクする事が可能です。
Divided By 13と言えばクランチ系のサウンドをイメージされる方も多い事かと思いますが、このAMWはDivided By13の真骨頂と言える、芯と繊細なアタックを体現するピュアなサウンドと共に、心地良いブリティッシュドライブまでを弾き出す、隠れた?名機とも言える一台と言えるでしょう!

Send&Returnは、チューブバッファードループとなりますので、AMWをドライブさせての使用においての、空間系エフェクトの使用も可能で、足元までの4ケーブルでのシステムアップにも対応していると言えます。
(Send&Returnはゲインセクションの後、Master Volumeの前に搭載されています。)

しかも本機は、2025Winter NAMM Two-Rockブースに正に展示されていただ実機となり、実は?Two-Rockブランドとなってから初のハードウッド仕様として、会場で発表されたプロトタイプと言える一台!
会場には、FTRとこのAMWの2台が展示されておりましたが、そのうちの本機を、是非!と声を掛け日本に入荷致しました!
(展示内容となる、112CABとのセット販売のみとさせていただいております。)

プライウッドとなりますので、トップ板部にクラック修正等は見受けられますが、こちらはプロトタイプとしてご了承いただけたら幸いです。。

世界に魅せる為に産み出された、新生Divided By 13の本気の一台を是非貴方の手で体感して下さい!
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鈴木 健太郎

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Divided by 13 is Back!

Divided By 13が待望の復活を果たし再入荷です!
しかも今回入荷の本機は、2025NAMM SHOW会場にて展示発表された正に実機となる、AMW39のハードウッド仕様!
国内外を問わず、多くの方から絶大なる信頼を受ける”Divided By 13”が待望の再入荷!
オリジナルの回路を踏襲し、Two-Rockのファクトリーで製作される事で復活を果たし、その輝きをまた皆様のお手元にお届けさせていただけます!

今回入荷の本機は、60s~80sブリティッシュアンプを体現した、AMW39!
Divided By 13プロダクト中、唯一となるSend&Returenを有する、ドライブアンプは、その咆哮と言えるドライブトーンから、クリーン&クランチまでを多彩にサウンドメイクを可能にします!

オリジナル時にプロダクトに名を連ねた、LDW17/39からワッテージ切り替えのセレクトを排し、コンパクトケース内に納めたAMW39は、ゲインセクションと共にマスターボリュームを有する事で、様々なサウンドメイクを可能にしています。
EL34×2をパワートレインに、5AR4/GZ34のTubeレクチファイヤーを持ち、オールドテイストのブリティッシュサウンドはもちろん、ゲインを上げればたっぷりと得られるドライブゲインにより、獰猛なまでのドライブサウンドまでを弾き出しています!
発表より国内入荷は多くはありませんでしたが、既に手にされている方からも高い評価を獲得しており、Divided By 13ならではともいえる、余裕のあるボトムコントロールとあいまる事で、クリーン~クランチ、ドライブと直感的にもサウンドメイクする事が可能です。
Divided By 13と言えばクランチ系のサウンドをイメージされる方も多い事かと思いますが、このAMWはDivided By13の真骨頂と言える、芯と繊細なアタックを体現するピュアなサウンドと共に、心地良いブリティッシュドライブまでを弾き出す、隠れた?名機とも言える一台と言えるでしょう!

Send&Returnは、チューブバッファードループとなりますので、AMWをドライブさせての使用においての、空間系エフェクトの使用も可能で、足元までの4ケーブルでのシステムアップにも対応していると言えます。
(Send&Returnはゲインセクションの後、Master Volumeの前に搭載されています。)

しかも本機は、2025Winter NAMM Two-Rockブースに正に展示されていただ実機となり、実は?Two-Rockブランドとなってから初のハードウッド仕様として、会場で発表されたプロトタイプと言える一台!
会場には、FTRとこのAMWの2台が展示されておりましたが、そのうちの本機を、是非!と声を掛け日本に入荷致しました!
(展示内容となる、112CABとのセット販売のみとさせていただいております。)

プライウッドとなりますので、トップ板部にクラック修正等は見受けられますが、こちらはプロトタイプとしてご了承いただけたら幸いです。。

世界に魅せる為に産み出された、新生Divided By 13の本気の一台を是非貴方の手で体感して下さい!

ギターズステーション 鈴木 健太郎 のスタッフレビュー 2025/04/07

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