■Crazy Tube Circuits

Starlight

現代の名手「ピート・ソーン」

彼の2024年バージョンのペダルボードにも引き続き組み込まれているディストーションペダルがこのスターライト。

筐体のイラストの様に推進性高く抜けて行くトーンイメージ。

左下のミニトグルSWはパワーの切り替え。ですが、若干キャラも変わります。

上がハイパワー。クリーンなアンプに単体で合わせるならこちら。

下がロー/ミドルゲイン。クリーンなアンプにブースターと合わせる場合や、少しプッシュするだけで歪む要素があるアンプと合わせるならこちらでしょうか。

とてもホットに歪み切るペダルではないのと、音の量感がしっかりとありながらもスッと無駄な余韻が切れる所は弾き手泣かせなところ。

それをとてもとても乗りこなしている動画があります。

（※YouTubeの検索欄「Pete Thorn starlight」でチェック）

えぇ、ブランドの公式ではありませんのでページには貼れないんです。

まぁ僕なんかが余計な事言うよりも、見て聴いて頂くのが早いです。

どうぞ。

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