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NUENDO 13 UD from 12 アップデート版

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商品番号 777965

JAN : 4513744130651

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■ご注意ください■
こちらの商品のお求めには、ご注文後にご連絡させていただきます「Nuendo13アップデート製品購入申込書」のご提出が必要となりますので、予めご了承ください。

また、現在ご利用の「Steinberg Key番号」(eLicenser Control Center(eLCC)ソフトを起動した際に表示される番号)が必要となります。

※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
※Nuendo 13 は、USB-eLicenser を使用しない新たなライセンス管理システム「STEINBERG LICENSING」を採用
しました。詳しくは Steinberg ウェブサイトをご確認ください。
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至高のメディアプロダクションシステム

Nuendo は世界中の映画 / TV のポストプロダクション、ゲームオーディオ、イマーシブサウンドのプロフェッショナルが選ぶ、最先端のソフトウェアです。その誕生以来、Nuendo は多くの制作現場で欠かせないツールとして使用されてきました。常に進化を続け、ユーザーが必要とする、または期待を超える先進機能やワークフローを提示し続ける Nuendo は、ハイエンドかつユニークな機能と共に、ポストプロダクションの世界に革新を起こし続けています。

■ADR スクリプトリーダー
台本を印刷して渡すワークフローの煩わしさを解消する ADR スクリプトリーダーは、同一 LAN ネットワークのタブレットやラップトップ上の Web ブラウザに吹き替え台本を表示します。このため演者と制作側で台本を共有でき、瞬時に変更も可能です。台詞は Nuendo のマーカーデータに追記編集でき、書類を同期させる必要もありません。Dialogue Context View を有効にすると選択範囲前後の台詞も表示し、台詞とシーンとの関連を見やすくします。

■TonalMatch
新しいダイレクトオフラインプロセス (DOP) である TonalMatch では、任意のオーディオファイルの音色の特徴を解析し、他のクリップに適用することで、周波数プロファイル (EQ) とアンビエントノイズフロアを一致させます。EQ その他のプラグインを用いていた従来よりも素早く正確に、吹き替え音声を元の録音に馴染ませることができます。

■VoiceSeparator
AI ベースの VST プラグイン。複雑な背景ノイズから特定の会話を検出して分離したり、背景音や環境音から不要な声を削減 / 削除できます。DOP またはインサートエフェクトとして用いることができます。

■VocalChain
ダイアログ編集やクリエイティブなボイスサウンドデザインには、さまざまな処理やステップを使いこなせる腕と経験が必要です。VocalChain プラグインは声のそれぞれの処理に特化したユニットと、ポストプロダクション向けのプリセットを揃えています。

■無音部分検出機能
無音部分の検出機能のアップデートにより、会話を整理しつつ背景ノイズを維持して他のトラックで利用する、という作業が簡単になりました。会話の無い部分を抜き出すだけではなく、会話コンテンツを自動分割し、無音や無音でない場所にイベントとして配置できます。プロジェクトに応じて、会話と無音部分は独立して編集できます。

■空白部分のバウンス
選択イベントから独立ファイルを作成するコマンドで、空のオーディオクリップを作成することが可能になりました。後のオフラインプロセスで、隙間を埋める際などに便利です。

■TTAL 1.1 対応
Netflix の吹き替えで使用される TTAL スクリプト形式への対応を強化。強制字幕やマルチキャラクターの属性などを含む TTAL 1.1 への対応により、ワークフローが向上しました。

■ADR スワイプの改良
ADR のカウントインとスワイプのオプションを独立指定可能になりました。カウントインの種類に関わらず、プリロールに黒い画像を選択できます。

■次世代インタラクティブオーディオ
Nuendo 13 はオブジェクトベースのオーサリング&ミキシング形式である MPEG-H Audio を完全統合したワークフローを搭載しました。ADM オーサリングウィンドウにはこの新しいフォーマットに対応したオプションが追加され、トラックやグループを MPEG-H Audio コンポーネントのオブジェクトまたはベッドとして割り当て可能になりました。新しい Renderer for MPEG-H プラグインでは、ミックスのバージョンである「プリセット」を作成するためのメタデータを設定できます。これらのメタデータは MPEG-H Audio の鍵となる機能であり、最先端のインタラクティビティを提供します。Renderer からはプロジェクトを MPEG-H ADM または MPEG-H Master ファイルに書き出すことが可能です。

■3レイヤーの Z パンニングモード
MPEG-H Audio は「リスナーの下から」の音を得るため、3層のz パンニング範囲が必要です。つまり、z パラメーターは負の値を許容しなければなりませんが、Nuendo 13 ではこれが可能になりました。旧バージョンの Nuendo やプロジェクトに対応するため、既存の2層と新しい3層の z パンニングモードをユーザーが選択できるようになっています。

■ADM オーサリングフォーマット
ADM オーサリングウィンドウの更新により、Dolby Atmos (内部レンダラー)、Dolby Atmos (外部レンダラー)、MPEG-H、OSC という異なるイマーシブフォーマットに対応できるようになりました。希望のオブジェクトベースオーサリングフォーマットを選んだ後、ADM エディターがそれぞれのフォーマットに応じた属性や設定を表示します。

■Renderer for Dolby Atmos の強化
多くのスタジオや Atmos 対応のホームシアターで用いられる 9.1.6 スピーカー設定に対応しました。

■ビデオのオーディオ差し替え
新しく作成したサウンドトラックをオリジナルの mp4 ビデオファイルに直接書き出します。時間のかかるビデオの再レンダリングが不要になります。

■ビデオトラックにトラックバージョン追加
トラックバージョンがビデオトラックにも新搭載。複数のビデオ編集とオーディオ編集のマッチングに役立ちます。

■トラック読み込みの改良
トラック、イベント、時間軸範囲を読み込む際のオプションを増やし、より柔軟な読み込みができるようになりました。

■プロジェクトテンプレート
Nuendo がはじめての人や他の DAW から乗り換えた人に役立つテンプレートを搭載。ステレオやサラウンド、Dolby Atmos ポストプロダクション、ADR セッション、MPEG-H や Ambisonics、Dolby Atmos などのイマーシブオーディオなどのプロジェクトを素早く開始できます。

■コマンドの追加
選択イベントの名称変更、有効なマーカートラックへのマーカー追加、範囲を次のヒットポイントへ移動、など作業効率を上げるコマンドを追加しました。

■再生開始位置
サイクルマーカーからか、前回の位置か、選択した場所か。あなたのワークフローに応じて、再生開始の場所を設定できます。

■DOP での処理前後の比較試聴
ダイレクトオフラインプロセシングで処理したオーディオイベントと処理前の状態の比較がより簡単になりました。試聴ボタンを Alt / option + クリックすると、クリップのプレビュー時に処理をバイパスできます。

■MIDI 2.0 対応
高解像度のベロシティ、CC、アフタータッチ、ピッチベンド、ポリプレッシャーデータなど、MIDI 2.0 が採用した幅広い機能拡張に対応しました。

■シンプルな CC 入力
MIDI コントロールチェンジ情報をシンプルな傾斜として記録し、後の編集も素早く簡単に行えるようになりました。

■テンポをタップ
プロジェクトのテンポを簡単に調整できるタップテンポ機能をトランスポートバーに搭載しました。

■リターンのルーティング拡大
インストゥルメントトラック/ラック/サンプラーリターンチャンネルを、オーディオや FX、グループチャンネルの入力として設定できるようになりました。

※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
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