Headway
HF-TSUKIMIYOZAKURA 【ヨメトオレ「ヨメちゃん」シグネチャー】

ヨメトオレの「ヨメちゃん」シグネチャーモデル！

夫婦ギターユニットのヨメトオレ。そのヨメトオレにてエレキギターを主に担当するマルコ氏のシグネチャー「Bacchus GIN-FORCE」に続き、アコースティックギター担当の「ヨメちゃん」のシグネチャーモデルが発売。いまやヨメちゃんのトレードマークともなった「Headway HF-YOZAKURA’21 DX F，S/STD」の通称夜桜ギターをベースに、もっと多くの人に届けられるギターを作りたいという思いが込められているのがこのシグネチャーモデル「HF-TSUKIMIYOZAKURA」です。

カラーリングはHF-YOZAKURA’21 DX F，S/STDの「夜桜グラデーション」を再現。深く黒にも近いワインレッドから鮮やかな赤に向かっていく色合いは見るものを魅了します。また、本モデル名に含まれる「月見」の由来となっているインレイはオリジナルのモデルである「HF-YOZAKURA’21 DX F，S/STD」では指板に入れられておりましたが、本モデルではヘッドトップに採用し、細い三日月と桜が織りなす絶妙なバランスがヨメちゃんのお気に入りポイントになっています。

指板にはオリジナルモデル「HF-YOZAKURA’21 DX F，S/STD」同様に、黒く硬度に優れた指板材をセレクト。インレイには桜の花のモチーブを白蝶貝で入れることで上品な仕上げており、Headwayの桜ギターでは定番となる桜の花びらシェイプのピックガードには、夜桜グラデーションカラーに映えるパールホワイトの素材を採用しております。

サウンドホール内部に貼り付けられる桜材を用いて作られたシリアルナンバー入りのウッドプレート。散りばめられた桜のデザインとヨメトオレマークがヨメトオレシグネチャーの証になっています。（間違えられがちですが、「オレトヨメ」ではありません。）
正にヨメトオレの「ヨメちゃん」の拘りとセンスがちりばめられたシグネチャー。
ファンは勿論、アコギファンにもオススメです！